【概要】
本州最西端の地勢を占める下関の戦前絵葉書です。今も昔も、未来もいつでも交通の要衝であり、歴史の由緒、海運の興隆が絵葉書に示されています。そして風景も美しいです。
【内容】包紙1、絵葉書8
下関駅/関釜連絡線及桟橋/関門連絡線及桟橋/小門海峡/官幣中社赤間宮/講和談判所春帆楼/源平古戦場壇の浦/安徳天皇御陵
【撮影・作成年代】大正7(1918)年~昭和8(1933)年
通信欄の罫線が宛名面の2分の1の位置にある点、右から「郵便はかき」の表記のため。
本州最西端の地勢を占める下関の戦前絵葉書です。今も昔も、未来もいつでも交通の要衝であり、歴史の由緒、海運の興隆が絵葉書に示されています。そして風景も美しいです。
下関駅/関釜連絡線及桟橋/関門連絡線及桟橋/小門海峡/官幣中社赤間宮/講和談判所春帆楼/源平古戦場壇の浦/安徳天皇御陵
通信欄の罫線が宛名面の2分の1の位置にある点、右から「郵便はかき」の表記のため。
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