【概要】
山口県の南部、旧周防国の中心地に位置する防府の絵葉書です。かつてはここに国衙が置かれ、政務や信仰(まつりごと)の中心地として発展しました。絵葉書でも国分寺が紹介されているほか、菅原道真がなくなった後すぐにできたと伝わる天満宮も記録されています。
こうした古代からの由緒に関連する絵葉書の他、塩田や船橋など地域の産業に関する絵葉書もあり、瀬戸内海で息づく古来からの都市の様相を伝えています。









【内容】8枚1セット
新橋/船橋/塩田/国分寺/天満宮全景/天満宮楼門/天満宮春風楼/天満宮馬場
【撮影・作成年代】大正7(1918)年~昭和8(1933)年
通信欄の罫線が宛名面の2分の1の位置にある点、右から「郵便はかき」の表記から判断。
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